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軽自動車の保険料は月いくら?年齢別の相場や普通乗用車との違いを解説

更新

2026/07/13

公開

2024/12/23

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軽自動車は、購入価格や税金、維持費などのコストを抑えやすく、運転しやすいなどの点から人気があります。一方で、自動車保険(任意保険)の保険料は軽自動車の場合平均でどのくらいなのか、普通乗用車と比べてどの程度違うのか、気になる方もいるのではないでしょうか。

本記事では、軽自動車の自動車保険(任意保険)や自賠責保険の保険料について解説します。車種・型式別や年代別の保険料例、軽自動車の保険料の算出方法、保険料を抑えるポイントも紹介するので保険選びの参考にしてください。

目次

    1. 軽自動車の自動車保険料の相場

    軽自動車の自動車保険料が平均でどのくらいなのかを確認してみましょう。以下の表は、損害保険料率算出機構のデータをもとに、車種別の年間保険料の平均をまとめたものです。

    車種・型式 保険料合計※ 契約台数※ 年間保険料の平均
    軽四輪自動車(乗用車) 965,363,256,000円 18,906,936台 約51,000円
    自家用乗用車(普通) 1,375,371,196,000円 18,273,288台 約75,000円
    自家用乗用車(小型) 750,523,118,000円 13,546,436台 約55,000円
    ※出典
    損害保険料率算出機構「2025年度 自動車保険の概況」96P 第Ⅳ部くるまに関する保険関連の統計 2自動車保険統計 第13表より

    上記の金額は保険料合計を契約台数で割った単純計算ですが、軽自動車の年間保険料の平均は約51,000円です。自家用普通乗用車と比較すると、保険料が約24,000円安くなる結果でした。

    SOMPOダイレクト「おとなの自動車保険」の場合

    先述のとおり、軽自動車の自動車保険(任意保険)の保険料はご契約の車や補償内容によって異なります。以下で、SOMPOダイレクトの「おとなの自動車保険」を例に、軽自動車の自動車保険料の例を紹介します。

    車種・型式 一括払年間保険料 分割払月額保険料
    タント(LA660S 27,450円 2,550円
    ムーヴ(LA850S) 30,470円 2,830円
    N-BOX(JF4 31,030円 2,880円
    アルト(HA97S) 29,810円 2,780円

    次のサイトにて、次の条件で試算した場合の保険料です。その他条件については、同サイト内でご確認ください。https://www.sompo-direct.co.jp/otona/ldp/souba/

    条件 
    ・車種:ダイハツ・タント(型式LA660S)、ダイハツ・ムーヴ(型式LA850S)、ホンダ・NBOX(型式JF6)、スズキ・アルト(型式HA97S)
    ・等級:15等級
    ・年齢:30代(35歳)
    ・免許証の色:ゴールド
    ・保険始期日:2026年7月
    ・年間走行距離:3,000km以下
    ・車両保険:あり

    ※早割50、無事故割引、ネット割(新規)、新車割引、ゴールド免許割引、電気・ハイブリッド車(アルト選択時のみ)を適用済みの保険料です。早割は試算のタイミングにより自動的に設定されるため、試算タイミングにより保険料が異なることがあります。

    上表によると、年間で30,000円前後、月額の場合は2,800円前後の保険料であることがわかります。

    2. 【年齢別】軽自動車の自動車保険料例

    自動車保険(任意保険)は、契約する方の年代が保険料に影響します。「おとなの自動車保険」を例に、年齢別でまとめた軽自動車の自動車保険料の例は次のとおりです。

    年齢 一括払年間保険料 分割払月額保険料
    25歳 42,160円 3,880円
    29歳 34,820円 3,220円
    35歳 27,450円 2,550円
    47歳 27,870円 2,580円
    53歳 27,600円 2,560円
    60歳 31,830円 2,960円

    次のサイトにて、次の条件で試算した場合の保険料です。その他条件については、同サイト内でご確認ください。https://www.sompo-direct.co.jp/otona/ldp/souba/


    条件
    ・車種:ダイハツ・タント(型式LA660S)
    ・等級:15等級
    ・年齢:21歳以上(25歳)、26歳以上(29歳)、30代(35歳)、40代(47歳)、50代(53歳)、60代(60歳)
    ・免許証の色:ゴールド
    ・保険始期日:2026年7月
    ・年間走行距離:3,000km以下
    ・車両保険:あり

    ※早割50、無事故割引、ネット割(新規)、新車割引、ゴールド免許割引を適用済みの保険料です。 早割は試算のタイミングにより自動的に設定されるため、試算タイミングにより保険料が異なることがあります。

     

    同条件で比較すると、保険料は20代が最も高く、30代から50代にかけて低くなり、60代で再び上がる傾向があります。これは、若年層と高齢層の事故率の高さを反映したものと考えられます。

    3. 軽自動車の自賠責保険の保険料

    軽自動車の保険料には、任意で契約する自動車保険のほかに、加入が義務付けられている自賠責保険の保険料があります。

    以下は、軽自動車と普通乗用車の自賠責保険料を比較した表です。

    保険期間 12か月 24か月 36か月
    軽自動車 11,440円 17,540円 23,520円
    普通乗用車 11,500円 17,650円 23,690円

    ※保険始期日は2026年6月1日、沖縄県・沖縄県以外の離島を除く地域の保険料

    出典|損害保険料率算出機構「自賠責保険基準料率(2023年1月18日届出)」

    車種による保険料の差は小さいですが、やや軽自動車の方が安く設定されています。

    自賠責保険の保険料は、車検時に法定費用として前払いする方法が一般的です。たとえば、車検の有効期間が2年間の場合は24か月分の17,540円を、車検の有効期間が3年間の場合は36か月分の23,520円を支払います。

    なお、2026年11月1日以降を保険始期とする契約からは自賠責保険料が引き上げられます。13年ぶりの値上げとなり、たとえば軽自動車の24か月契約では17,540円から18,660円へ、1,120円の引上げとなります。

    出典|損害保険料率算出機構「自賠責保険基準料率(2026年4月30日届出)」

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    4. なぜ軽自動車は普通乗用車より保険料が安い?

    軽自動車の保険料が普通乗用車より安い理由は、主に2つあると考えられます。

    • 事故率が低い
    • 事故1件あたりの保険金支払額が少ない

    自動車保険(任意保険)の保険料の算出にはさまざまな要素が影響を与えますが、事故率や保険金支払額はその1つです。

    事故率が低い

    軽自動車の保険料が抑えられる理由としては、自家用普通乗用車などと比較して事故率が低いことが考えられます。事故率とは、保険金の支払い対象となる交通事故の発生率のことです。任意保険の保険料を決める際に用いられる型式別料率クラスの算出に影響を与えるため、保険料を左右する重要な指標のひとつとされています。

    型式別料率クラスとは、車の型式ごとに過去の事故実績などをもとにリスクを数値化したものです。「対人」「対物」「傷害(人身傷害・搭乗者傷害)」「車両」の補償ごとにクラスが決められており、料率クラスが高いほど保険料は高くなります。軽自動車は1~7の7クラスに区分されています。

    損害保険料率算出機構「自動車保険の概況2025年度」をもとに保険金支払件数を契約台数で割った単純計算で算出した軽自動車の事故率は約7.06%(※)です。これに対し、自家用普通乗用車の事故率は約8.65%(※)です。

    出典
    損害保険料率算出機構「2025年度 自動車保険の概況」96P 第Ⅳ部くるまに関する保険関連の統計 2自動車保険統計 第13表より

    「支払件数/契約台数」(補償種目合計)で算出(小数点第3位以下四捨五入)

    事故1件あたりの保険金支払額が少ない

    軽自動車は事故1件あたりの保険金の支払額が少ない傾向にあることも軽自動車の保険料が抑えられる理由の1つとして考えられます。

    実際に、事故1件あたりの保険金支払額は、軽自動車が約381,000円(※)であるのに対し、自家用普通乗用車は約479,000円(※)です。支払保険金額を支払件数で割った単純計算ですが、軽自動車と自家用普通乗用車では1件あたり約98,000円の保険金支払額の差があることがわかります。

    出典
    損害保険料率算出機構「2025年度 自動車保険の概況」96P 第Ⅳ部くるまに関する保険関連の統計 2自動車保険統計 第13表より

    「支払保険金/支払件数」(補償種目合計)で算出(1,000円未満四捨五入)

    5. 軽自動車の保険料の決まり方

    light-vehicle-insurance-premiums-01.jpg軽自動車の保険料は、運転する人に関する項目と、自動車の使用状況に関する項目によって決まります。軽自動車にかぎらず、普通乗用車でも適用されている代表的な8つの項目をご紹介します。

    • 主に運転される方の年齢
    • 運転者の範囲
    • ノンフリート等級
    • 運転免許証の色
    • 車種・型式
    • 車の年間走行距離
    • 車の使用目的
    • 補償内容や割引制度

    自動車保険料の大まかな金額は、見積りやシミュレーションで把握できますが、保険料に影響を与える項目を事前に知ることで、ご自身に必要な自動車保険(任意保険)を選びやすくなります。

    運転する人に関する項目

    主に運転される方の年齢

    車を主に運転する方の年齢は、自動車保険(任意保険)の保険料に影響を与える項目です。

    事故率は若年層や高齢層の運転者のほうが高い傾向にあるため、自動車保険(任意保険)保険料も高くなりやすくなります。

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    運転者の範囲

    「記名被保険者(契約の車を主に運転される方)本人のみが運転する」「家族も運転する」など、運転者の範囲も保険料率に影響を与える要素です。

    運転者の範囲が広いほど事故などのリスクが高くなるため、保険料も高くなります。一方、「本人限定」のように運転者を限定すれば保険料を抑えられます。

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    ノンフリート等級

    ノンフリート等級は、事故の有無や事故件数に応じて設定される等級です。等級は1等級から20等級まで(一部の共済では22等級)あり、等級が高くなるほど割引率が高くなります。

    軽自動車を購入し、新規で自動車保険(任意保険)を契約した場合は原則、6S等級もしくは7S等級からスタートします。

    契約更新の前年に自動車保険(任意保険)を使う事故がなければ、翌年の更新時に等級が1つ上がり、事故を起こして自動車保険(任意保険)を使った場合は内容に応じて等級が下がる仕組みです。

    なお、等級の下がらない事故(ノーカウント事故)もあります。

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    運転免許証の色
    免許証の色は、自動車保険料の算出に影響を与える要素の1つです。

    ゴールド免許割引のある自動車保険(任意保険)では、記名被保険者の免許証の色がゴールドの場合に保険料が割り引かれます。

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    車本体や使用状況に関する項目

    車種・型式

    車種や型式によって事故のリスクが異なることを踏まえ、自動車保険(任意保険)の保険料算出には型式別料率クラス(料率クラス)が適用されています。型式別料率クラスとは、自動車の型式ごとの事故実績をもとにリスクを区分し、保険料に反映する仕組みです。ひとつの型式に対して、「対人」「対物」「傷害(人身傷害・搭乗者傷害)」「車両」の4つの補償種類ごとに料率クラスが割り当てられ、クラスが高いほど保険料も高くなります。

    軽自動車の型式別料率クラスは、2025年1月1日より3クラスから改定されて7クラスになりました。クラス数の細分化により、型式ごとの事故実績がより正確に保険料へ反映される仕組みになったといえます。

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    車の年間走行距離

    保険会社によっては、年間走行距離が保険料に反映されます。これは年間走行距離が短いほど事故にあうリスクは低いと考えられるため、保険料も低めに設定される仕組みです。

    前年の走行距離が10,000km以下の場合は、走行距離区分のある自動車保険(任意保険)を検討すると良いでしょう。

    車の使用目的

    軽自動車の自動車保険料は、どのような目的で車を使用するかによっても変わります。

    一般的な区分は、「日常・レジャー使用」「通勤・通学使用」「業務使用」の3区分です。

    使用頻度が最も少ない「日常・レジャー使用」が最も保険料を抑えやすく、「通勤・通学使用」「業務使用」の順で保険料が高くなります。

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    補償内容や割引制度

    軽自動車の自動車保険料は、選んだ補償内容によっても変わります。

    対人賠償保険や対物賠償保険、人身傷害保険などの基本的な補償のほか、車両保険や搭乗者傷害特約、弁護士費用特約など、どのような補償を保険にセットするかはよく検討しましょう。

    また、保険会社によって割引制度が設けられています。具体的にはネット割や早期契約割引、自動ブレーキ(ASV)割引、ゴールド免許割引、セカンドカー割引などです。割引の適用条件を満たせば保険料を抑えやすくなります。

    6. 軽自動車の自動車保険が値上がりすることはある?

    軽自動車にかぎった話ではありませんが、自動車保険料は、運転者の年齢や自動車の使用状況、等級の変動などによって変わる可能性があります。

    また、型式別料率クラスは損害保険料率算出機構によって毎年見直されるため、前年と同じ条件で契約しても、自分の車の型式の事故実績が増加していれば料率クラスが上がり、翌年の保険料が値上がりすることもあります。保険料の変動が気になる方は、更新時に補償内容を見直すと良いでしょう。

    7. 軽自動車の保険料を抑えるポイント

    軽自動車の保険料を抑える方法を6つご紹介します。

    • 運転者の範囲を限定する
    • 車両保険の内容を確認する
    • 補償内容を確認して重複を避ける
    • 早期契約割引など各種割引を活用する
    • 保険料を年払(一括払)にする
    • ネット型(通販型)の自動車保険(任意保険)へ切り替える

    ご自身の利用状況にあわせて特約や補償範囲をうまく選択することで、保険料を抑えられる可能性があります。

    運転者の範囲を限定する

    運転者の範囲は、「記名被保険者本人のみ」「記名被保険者と配偶者、別居の未婚の子ども」「同居の子ども以外」「運転者限定なし」など、保険会社により設定されています。

    運転者の範囲は、実際に車を運転する方にあわせて設定しましょう。契約後に車を運転する方の状況が変わることもあるため、定期的な確認と見直しが大切です。

    たとえば、同居していた子どもが就職や結婚で別居になった場合は、親のみに運転者の範囲を限定すると保険料を抑えられます。

    車両保険の内容を確認する

    車両保険は、車が損害を受けた場合の修理費などを補償する保険です。車の損害に備える大切な補償ですが、車両保険に加入すると保険料は大幅にアップします。

    軽自動車の車両保険を考える場合は、以下の4項目に着目しましょう。

    • 車両保険に加入するか、しないか
    • 補償範囲
    • 保険金額
    • 免責金額(自己負担額)

    軽自動車は普通乗用車よりも車両価格が低い車が多く、車両保険に加入しなくても良いのではないかと思われるかもしれません。

    しかし、近年はハイブリッドモデルや先進安全装備が搭載された高価格帯の軽自動車が増えており、事故時の負担が大きくなりそうな場合には車両保険に加入して備えるのが安心です。

    車両保険に加入する場合には、補償範囲や保険金額、免責金額(自己負担額)の設定次第で保険料を抑えられる可能性があります。必要な補償は確保したうえで、ご自身で負担できる範囲の補償は削るなどの工夫をしましょう。

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    補償内容を確認して重複を避ける

    家族で複数の車を所有している場合など、それぞれの車で自動車保険(任意保険)に加入していると、人身傷害保険や弁護士費用特約、個人賠償責任特約といった補償が重複していることがあります。補償が重複していても、基本的に保険金は実際に生じた損害額を超えて支払われることはないため、保険料の負担だけが大きくなる可能性があります。

    契約の更新時には、加入中の自動車保険(任意保険)の補償内容をまとめて確認し、重複している補償がないか見直しましょう。

    早期契約割引など各種割引を活用する

    多くの保険会社では、一定の条件を満たすと保険料が割引になる制度が設けられています。

    「おとなの自動車保険」では、保険始期日より早く契約するとおトクになる「早割」、インターネットからのお申込みで適用される「ネット割」、前契約で事故がなかった場合に適用される「無事故割引」などの割引制度が用意されています。契約や更新の際には、利用できる割引がないか確認しましょう。

    保険料を年払(一括払)にする

    自動車保険(任意保険)では、一般的に「月払(分割払)」と「年払(一括払)」の2つの支払方法が設けられています。

    年払(一括払)は分割手数料がかからないため、月払(分割払)と比べて保険料を抑えられます。一度にまとまった金額を準備する必要がありますが、保険料総額を抑えたい方におすすめです。

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    ネット型(通販型)の自動車保険(任意保険)へ切り替える

    代理店型の自動車保険(任意保険)を契約している場合は、ネット型(通販型)の自動車保険(任意保険)への見直しも有効な選択肢です。

    ネット型(通販型)の自動車保険(任意保険)は保険会社と直接契約することから、保険料を抑えやすい傾向があります。事故にあった場合は保険会社の事故サービスセンターが対応するため、迅速な対応を受けられます。

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    8. 軽自動車の保険料は条件や補償内容を確認して抑えましょう

    軽自動車の保険には、加入義務のある自賠責保険のほか、任意で契約する自動車保険(任意保険)があります。保険料の相場は、軽自動車のほうが普通乗用車よりも低めです。

    自動車保険(任意保険)の保険料は、補償内容や契約条件によっても変わるため、ご自身の車の使用状況にあった適切な補償を選択することが大切です。

    「おとなの自動車保険」は、軽自動車を使用する方の年齢や走行距離にあわせた合理的な保険料を設定しています。充実した基本補償をベースに、ご自身に必要な補償を自由に選べる点も特徴です。この機会に「おとなの自動車保険」の利用をご検討ください。

    9. 監修コメント

    軽自動車は保険料が安いと思われがちですが、近年その前提は変わりつつあります。軽自動車の普及を背景に、2025年1月には型式別料率クラスが3区分から7区分へ細分化され、車種によっては保険料が上がるケースも出てきました。また、自賠責保険についても、2026年11月の改定により、軽自動車の24か月契約は18,660円となり、普通乗用車の18,560円をわずかに上回ることになります。

    こうした変化をふまえ「軽自動車だから安い」と決めつけるのではなく、ご自身の使い方やリスクに見あった補償内容になっているか、その保険料は適正かを、契約や更新のたびに確認することが大切です。

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    荒木 和音
    監修
    荒木 和音(あらき かずね)
    金融分野専門ライター。早稲田大学卒業後、生命保険・損害保険を取り扱う保険代理店にて、家計相談や企業向けのリスクコンサルティングなどを計10年以上経験し独立。大手証券会社・保険会社や大手金融メディアでの豊富な執筆実績を持つ。専門性の高いテーマでも、読者の理解を促す構成と語り口にこだわった記事制作を得意としている。ファイナンシャル・プランニング技能士2級。
    肩書・資格

    金融分野専門ライター、ファイナンシャル・プランニング技能士2級

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